20200406 Mon
2020/04/06


 心が西暦800年頃の唐から戻ってこない。
『沙門空海~』を一気に読みすぎたせいである。
空海だったらこんな仕事2秒で終わらすだろうな、と考えてはボーッとしている。
そういえば、20代はじめのアルバイトさんが、
「すぐに」とか「速攻で」のことを「秒で」と言っていたのが妙に耳に残っているので、僕もつい使ってしまうんだろうな。秒で。






20200405 Sun
2020/04/05


 久々のガチ休日。
外に出ても誰かに何か言われそうだし、
家に篭ってても誰かに何か言われそうな今日この頃。
学生の頃に大変お世話になったF先輩の口癖を胸に乗り切りたい。曰く、
「俺以外、全員死ねばいいのに」

昼に起きて、Netflixで映画を観る。
『思いやりのススメ』。
何も考えずに観られる、100分くらいの作品。良かった。
筋ジストロフィーの青年と、その男性介護士とのロードムービー。
ジョークがいちいち洒落になってなくて最高。
初対面のときに青年がキ◯ガイのフリをして電動車椅子で介護士に突っ込んで行くところはマジで笑った。
主演のポール・ラッドの演技が、とても“らしく”て良かった。
バディものや、行って帰ってくるモノが好きな人にはハマるかもしれない。

その後は夢枕獏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』の残り、2~4巻を読んだ。
こっちも、何も考えずにスラスラと楽しめる、エンタメ小説を読みたくて手に取った。
展開はほぼ陰陽師と変わらないんだけど、それでも久々に獏さんの作品を読めて楽しかった。


黙して語らぬものは、賢者か愚者である。
声を上げるものは、勇者か詐欺師である。
果たして、我々は何かを言わなければいけないのか?
敢えて黙したことや、語り切れなかったことが、その人をつくるのではないかと、私は思う。
今や掬えぬ澱こそが、経験と言えるのではなかろうか。





20200323 Mon
何キロ出てたかは秘密


 午後一番で納品に行かなければならない教科書が、12時過ぎにようやく入荷。
お昼ご飯を食べる暇もなく、23号線をぶっ飛ばした。
ギュウギュウに詰め込んだ200名分の教科書の重みのためか、車が停車中にブルンブルンと震えだす。
なんとか今日の用事が終わるまでは持ったけれども、名張までのロングドライブになるといよいよ危ないかもしれない。
というか、そもそもブレーキがぜんぜん効かない。慣性の法則を身を持って感じられる仕事である。
学校が始まるまでの、今週来週が、いよいよ大詰め。
まあ、それが終わっても、ゴールデンウィークまではなんだかんだでバタバタとしているのだけれども。



♪Terry Riley 「The Walrus in Memorium」
演奏は大井浩明さん。



 
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