20200423 Thu
しばらく空いたな


公務員の中でも、勤務の差が激しいという話を聞いた。
コロナ対策にあたっている方は、それこそ休みなく働いてるようだけれど、
それ以外の方は週3くらいの勤務になったところもあるらしい。

民間になると、もっと差が激しくて、
毎日6時に家を出て、テッペンを超えるまで働いてる人がいるという話も聞いたし、
一方で皆さんご存知のとおり、小店舗は軒並み休業である。

僕はといえば、なんと通常運転である。ワーォ。
お給料も無事に振り込まれている。今のところ。ワーォ。
常日頃、本なんてかなり不要不急のものだと思ってたけど、そうではなかったらしい。
まあ、ウチのシャチョさんはドケチなので、これ幸いと給料カットしてくるかもしれないのですが、それはまた別の話で。

断絶やら格差やらをヒシヒシと感じる今日この頃。
それでも10万は一律配られるという。アホらしい。
俺みたいな何も困ってないアホに金配ってる場合か。
とっくのとうに官と民も断絶してて、官の金が、ガチで必要としてるところまで届かなくなってたんだろう。
常日頃から俺らが気にしてなかったツケが回ってきたのだ。
ならばせめて僕は使いたいところに使おう。
金離れが良いことでは有名です。


いまのところ私は、
コロナは夏には一旦底打ちになると思うけど、
冬になるとまた感染が増えると思っている。
今年は大丈夫だったけど、例えば来年の受験をどうするかとか、いまから手を打った方が良いと思う。
まあ、目先のことでいっぱいいっぱいというのも分かるんだけれど。
大学入試なんかは、変えてる場合じゃないと思うので、
センター試験を続ければ良いのにと思う。
今は萩生田さんでしたっけ?変わりすぎてて分からんわ。
あとオリンピックは、やるんだったらやるで強行開催しなきゃだろうし、
やめるんだったらやめるで早めに決めないと、
次の、とまでいかなくても、冬季オリンピックと同年になってしまう予感もします。
仲の悪そうな小池都知事と森会長の剣呑なやりとりを見てるのも嫌いじゃないんです。
ディストピア感があって最高じゃないスか。

人類皆泥舟です。出来るだけ足掻こうじゃありませんか。






20200414 Tue
読むだけではない


 テレビで「世界まる見え」を観ていたら、ゲストの武田真治が、
「正義の人は、正義を語らない。
 後ろめたいことがある人ほど大きな正義を語る」
というようなことを言っていた。
とても良い言葉だと思うので、ここぞというときにパクっていきたい。

 ラジオで「アトロク」を聴いてたら、先日逝去された大林宣彦監督の言葉が紹介されていた。
「正義よりも正気」
これまで、『この空の花』から「痛いな!この雨、痛いな!」しか言ってこなかったことを反省した。
監督の言葉を胸に、いまの状況を過ごしていこうと思う。

 本では、フレデリック・ラルーの『ティール組織』を読んでいる。
いまさらそれ!?と言われそうだが、貸して頂いたものをようやく読んでいる。
私の飛び飛び日記によると、昨年11月に借りたものらしい。マジすみません。
ちなみに弊社は、ティールの前の、グリーンの前の、オレンジの前の、アンバー型組織です。
地方のワンマン経営の会社はほとんどアンバーだろうな、と思う。





20200413 Mon
あれよ星屑3など


 山田参助『あれよ星屑 3』(ビームコミック)を読んだ。
なぜか全5巻だと思い込んでたけど、7巻まであるらしい。
思い出したときに買い足そう。
3巻はチビッコギャングが出てきて微笑ましい。

 青空文庫で、国枝史郎「木乃伊の耳飾」、石川欣一「飢えは最善のソースか」を読む。
 石川の方は敗戦直前、ルソン島での食うや食わずの状況が書いてあって興味深かった。
柳宗理に“やなぎむねみち”とルビが打たれており、ん?と思ったものの、柳宗理の本名らしい。
2人で組んで食べ物を探し回ったとのこと。
マジで生きて帰って来てくれて良かった。
パパイヤの木の芯が古くなるとオナラ臭くなること、
終戦投降が決まった瞬間、自決用に持たされていた手榴弾で発破漁をし、宴会をしたこと。
なんとたくましい話であることか。
 国枝の方も好きな雰囲気だったので、色々と広げて読んでいこうと思う。






20200412 Sun
寝る日記


 寝たところで何ともならないのは分かっているのだけれど、寝ることしかできなかった。
先日、運動(別名・本の搬入)をして以来、筋肉痛を引きずっていて、
ダルいダルいと思っていたのが、いつの間にか風邪になっていたらしい。
身体の調子が悪いからな、と、奇特な青年のふりをして、
久々にストレッチなんてしたもんだから、さらに身体中が張ってしまった。
だりい。マジだりい。
休むために寝たというより、むしろ寝過ぎでダルいのではないかという珍説も出たが、
学会は一笑に伏して取り合わなかった。

 時節柄、念のために「風邪 コロナ 違い」と検索してみるものの、
COVID-19の症状はほぼ風邪と変わらないらしく、
要するに、風邪かもしれないと思ったら休んだほうが良い、ということくらいしか分からなかった。
そんな簡単に休めるかい。
実際、吾輩の貯蓄があれば少なく見積もっても2日、多くて3日は遊んで暮らせるのだが、
それ以降がマジでカッツカツになるので、
本の会の参加費を10倍(500→5,000円)にするか、
銀行を襲いまくってボニーと死のダンスを踊るか、
うしろすがたのしぐれてゆくか的なことをするしかなくなる。
それらは遠慮願いたいので、つまり私は、社会の歯車としての役割を全うするしかないのだ。
目の前にぶら下げられた賃金というエサに食い付こうと、
ひたすらに車を回し続ける悲しきジャンガリアン。それが私である。

 いや、呑気にヘラヘラしていれば固定給を頂戴出来るご身分なだけまだ良いのかもしれない。
自営やフリーランスだと、休みを余儀なくされてる方も多い。
とりあえず、いくつか通販的なことをしてみた。
私の稼いだ汚え金が、文化の肥料になることを願って。

 私が狂っておるのか。世界が狂っておるのか。
もしもどちらも狂っておるのなら、己の狂いを共とするしかなかろうに。





20200409 Thu
春だったね


 配達中にシートベルトの着用を忘れていたところ、
春の交通安全週間で見回りしていたパトカーに発見され、
見事に減点1されました。
「罰金はありませんので!」って何回も言われました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
春ですね。






20200406 Mon
2020/04/06


 心が西暦800年頃の唐から戻ってこない。
『沙門空海~』を一気に読みすぎたせいである。
空海だったらこんな仕事2秒で終わらすだろうな、と考えてはボーッとしている。
そういえば、20代はじめのアルバイトさんが、
「すぐに」とか「速攻で」のことを「秒で」と言っていたのが妙に耳に残っているので、
僕もつい使ってしまうんだろうな。秒で。






20200405 Sun
2020/04/05


 久々のガチ休日。
外に出ても誰かに何か言われそうだし、
家に篭ってても誰かに何か言われそうな今日この頃。
学生の頃に大変お世話になったF先輩の口癖を胸に乗り切りたい。曰く、
「俺以外、全員死ねばいいのに」

昼に起きて、Netflixで映画を観る。
『思いやりのススメ』。
何も考えずに観られる、100分くらいの作品。良かった。
筋ジストロフィーの青年と、その男性介護士とのロードムービー。
ジョークがいちいち洒落になってなくて最高。
初対面のときに青年がキ◯ガイのフリをして電動車椅子で介護士に突っ込んで行くところはマジで笑った。
主演のポール・ラッドの演技が、とても“らしく”て良かった。
バディものや、行って帰ってくるモノが好きな人にはハマるかもしれない。

その後は夢枕獏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』の残り、2~4巻を読んだ。
こっちも、何も考えずにスラスラと楽しめる、エンタメ小説を読みたくて手に取った。
展開はほぼ陰陽師と変わらないんだけど、それでも久々に獏さんの作品を読めて楽しかった。


黙して語らぬものは、賢者か愚者である。
声を上げるものは、勇者か詐欺師である。
果たして、我々は何かを言わなければいけないのか?
敢えて黙したことや、語り切れなかったことが、その人をつくるのではないかと、私は思う。
今や掬えぬ澱こそが、経験と言えるのではなかろうか。



 
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