20130615Sat
『飯舘村 放射能と帰村』


結構前に観に行っておいて、報告を書かずに放ったらかしてた映画です。
ちょっと映画観に行くのサボってたなぁと反省。

新作ドキュメンタリー映画全部観てます、
って言いまくってたらタマフルの年末企画のときにでも呼ばれないかなぁ
なんていう邪な夢だけで動くのは、やはりダメですね。
100本観に行った暁には、ブログの文章を少しずつ手直しして、
冊子にでもまとめられないかなぁと思ってたのですが、よくよく考えずとも、
俺の文章を印刷してまで残す意味がないということに気付いてしまい、
勝手に落ち込んで、映画館から足が遠のいてしまってました。
なんて自分勝手な……!
ま、無理せず続けていきたいと思います。


ってなわけで久しぶりに、ドキュメンタリー映画を観る会(会員俺1人)。
略して、ド1人。
広島から帰ってきた足で観に行ってた、24本目。

『飯舘村 放射能と帰村』
http://doi-toshikuni.net/j/iitate2/
T0017532p.jpg

新宿K's cinema
『長嶺ヤス子』のときに貸し切ったスクリーンですね。
今回はモーニングのみの上映ってこともあり、結構入ってました。
30人くらいだろうか。ご年配の方が多めでした。

以前ド1人で観に行った『異国に生きる 日本の中のビルマ人』と同じ、
土井敏邦さんが監督した映画です。

震災関連の映画っていうと、僕が観に行ったものに『先祖になる』がありますが、
あちらは不屈の魂を持つ直志さんをヒーローとした映画でしたが、
僕は今回の『飯舘村~』の方が、どうしたって現実的だよなぁと思いました。
汚染された土地に、いつかは戻りたいというお年寄りたちと、
もう戻れないと諦めを持っている若い人たち。
家族の中ですらこの差が存在してて、
言葉は悪いですが、むごい、と思いました。

余談ですが、上映中、ガイガーカウンターが高い数値を示すたびに、
僕の横に座ってたおばさんが「まぁ~」「うわぁ~」って言ってました。
きっとテレビなんかでベクレルって単位に慣れた方なんだろうなと思います。
僕は未だに何ベクレルくらいで危険になってくるのかよく分かってないので、
情報弱者として真っ先に死ぬのは間違いないな、と思いつつ、

ドキュメンタリー映画(特にモーニングのもの)を観に行くとよく居る、
こういった相槌を打つ人々のことを「フーンおばさん(もしくは、おじさん)」
と命名したいと思います。どうでもいいか。

まぁ、今回の反省と致しましては、やはり、
観に行った当日か翌日のうちに感想は書かないとダメだ、
というところに着地。あいやー。


ってなところで今日はおしまい。最後に1曲お聴きください。

米津玄師 『ゴーゴー幽霊船』



コメント

by クララ◎ (URL)
今日たまたま仕事の参考楽曲として、この人の曲はじめて聞いたとこで、スゲー人がいるなぁと思ってたとこでした!!!
しかも90年代生まれだそうで、わけがわからない。
2013.06.16 01:35 (編集)

by えこたん (URL)
仙台に住んでる友達がよく計測してました。子どもがいるから心配で…って。
今は測ってないんだろうな。。

米津玄師!アルバムすごいってツイートしてる人がいて聴きましたよ。
うわぉ!
2013.06.16 20:39 (編集)

by ソントン (URL)
ちょっと前にアルバム聴いたんだけどね、
ほんと、わけがわからないよね。
2013.06.18 02:10 (編集)

by ソントン (URL)
映画の中でも言われてたのですが、
数値よりも、もしもいつか洗浄が終わっても、
心が汚されたことは残る、ってのはあるよなぁと思います。

アルバム、すげぇっすよね。
溢れんばかりの才能が眩しすぎます。
2013.06.18 02:19 (編集)


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