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20130811Sun
 >コミケ帰りのあなたをキワモノで狙い撃ち

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いらっしゃいませ。毎日暑いッスね。
こう暑いと喉ばっか渇いていけませんねぇ。
えっ、コミケ行ってきたんですか? 大丈夫でした?
で、“なのは”は……。って、やっぱ無理ですよねぇ。
いやはや、お疲れ様でした。わざわざウチに寄って頂いてありがとうございます。
何かお飲みになります?
って言っても、カルアミルクとジンジャーエールしか無いですけど。
あっと、いまなら夏季限定、カルアコーラもございます。

というわけで、駒込駅の不夜城こと、
不埒な煩悩直撃型書店、ミラーボール回ラズ、本日開店。

今日は夏コミに参加した貴方を狙い撃ち。キワモノ系ラノベ3冊をご紹介。
画像クリックでAmazonに飛びます。

その前に、ラノベといえばミラーボール回ラズでは現在、
初の本格SF作品『know』をハヤカワ文庫から出した、
野﨑まどさんを絶賛応援中であります。
know (ハヤカワ文庫JA)
特に『2』と『know』は平積み大展開中ー!な気分。
僕は何故か第一期野崎まど集大成作品である『2』から入ってしまったのですが、
発売順に読んでいくのが、一番楽しめると思います。つまり、
『[映]アムリタ』
『舞面真面とお面の女』
『死なない生徒殺人事件―識別組子とさまよえる不死』
『小説家の作り方』
『パーフェクトフレンド』
と5冊を読んでからの『2』というわけです。
多いように見えますが、そこはラノベ。読むのが早い人なら2日で読める量です。
こうしておくと『2』を読んだときの驚きがね、もう全然違うと思うの。
ええい、まどろっこしいわい!
って人は僕と同じく『2』から読んでも充分楽しめると思いますが、
『2』がマジでクソ面白いので、どうせ全部読みたくなって、
で全部読んで、結局、なんで順番に読まなかったんだろうって後悔するに決まってるので、
素直に頭から読んでいったほうが吉。

『know』も最高でした。
チート級の女の子が出てくる話って、どうしてこうも面白いのか。
他の人の感想を読むとだいたい「ラスト1行がスゴイ」って書いてあります。
僕はそういうのがあまり好きではないのですが(乾くるみ『リピート』とか)、
この最後は、非常に野﨑まどっぽくて良いですね。
それまでとは関係なく、「うりゃああああああ!」っていう感じ。
いやぁ、ラスト1行がスゴイ。あ、言っちゃった。

 

というわけで本題、キワモノ3発いきまーす。

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 (ガガガ文庫)
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』 赤城 大空 (ガガガ文庫)
(Amazon内容紹介)
“バナナは下ネタに入りますか?
 「お●んぽおおおおおおおおおおぉ!!」
 少女は叫びながら走り出した。
 その瞬間、ぼくはすっころんだ。
 駅のホームに立つすべての人の視線が、バスタオル1枚に身を包んだ彼女に注がれる。
 「だ、誰かあの人を止めてください!」
 駅員の制止をものともせず、卑猥な単語とイラストを撒き散らし、暴風のように去っていった彼女。彼女のその行為によって、無実の罪を受けそうになったぼくは救われたのだが……。
 「大丈夫か? あれ」
 16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、国民から粗暴な言葉が喪われた時代。国内有数の風紀優良校に入学した主人公・奥間狸吉(おくま・たぬきち)は、入学早々、反社会的組織「SOX」の創設者・華城綾女(かじょう・あやめ)から勧誘を受ける。弱みを握られ「SOX」のメンバーとなった狸吉は、憧れの存在である八面玲瓏な生徒会長・アンナの裏をかく下ネタテロに協力することになるのだが……! そこはプリズン? それとも、ハーレム?
 『週刊少年サンデー』大好評連載中「ハヤテのごとく!」の畑 健二郎先生が審査員を務めた「第6回小学館ライトノベル大賞」にて、優秀賞を受賞したノンストップYトークコメディ!”

はい、のっけから、一番のキワモノが登場です。
店頭で表紙イラストを見た瞬間、「バカじゃねえの?」って本気で思いました。
ラノベ界のアフタヌーンの二つ名で(俺には)お馴染み、ガガガ文庫。
『とある飛空士~』『人類は衰退しました』などの人気シリーズを擁しながらも、
なぜかたまに地雷のようなキワモノ作品をブチ込んでくる印象のあるレーベルです。
このシリーズは未読なのですが、8月末には4巻が発売されるという謎の人気。
読まざるを、得ない。



青春サイバーアクション漫才ハードボイルドコメディな転校生 (スマッシュ文庫)
『青春サイバーアクション漫才ハードボイルドコメディな転校生』 リタ・ジェイ   (スマッシュ文庫)
(Amazon内容紹介)
“高校2年生の南田是也(みなみだ・これや)には「お笑い芸人になってテレビに出たい! 」という夢がある。
 しかし、クラスでの立ち位置は正直微妙で、コンビを組んでくれる相方はいない。唯一の友達である引っ込み思案なお笑いオタク、木下に漫談を見せては酷評される日々を送っていた。
 そこに、美少女鋼屋(はがねや)りんが転校してくる。一目で心を奪われた是也だったが、しょせん美少女なんて遠い存在。ところが、たまたま彼女と話す機会があり、「私の腕は鉄でできている」「胸を触って」などと大真面目な顔で言うりんに思わずツッコミを入れてしまった。二人の掛け合いを面白がった木下は「コンビを組め」と提案するが、なんとネタだと思っていた彼女の話はすべて本当だった!
 お笑い芸人・兼アーティストのリタ・ジェイ(ホリプロ)がつづる、爆笑サイバーパンク小説!”

タイトルに詰め込み過ぎやろ、っていう。
ずっと気になってて、最近ようやく買いました。
読書家の皆様が、東京堂に行くと欲しい本が増えると、嬉し嘆いているのをよく耳にしますが、
僕は書泉に行った方が何倍もお金を使ってしまいます。これもそんな1冊。おのれブックマート。
他のスマッシュ文庫では『うちのメイドは不定形』が気になってます。
『這いよれ! ニャル子さん』の影響か、クトゥルフ神話が流行ってますねぇ。



8番目のカフェテリアガール 東京なごやかプロジェクト (集英社スーパーダッシュ文庫)
『8番目のカフェテリアガール 東京なごやかプロジェクト』 石原 宙  (集英社スーパーダッシュ文庫)
(Amazon内容紹介)
“極度の味噌アレルギーで東京に逃避行する高校2年の米田シロ。ある日、妹のなごのがシロを連れ戻そうと上京してくるが、突如目の前でシロの働く学食「満天」が爆発する。日本最大を誇るその学食では8つの食堂が覇を競い、日夜デス・ゲームが繰り広げられているのだった。愛する店長代理の天のため、過激なバトルを生き残ろうと必死なシロに感化されたなごのは店に協力することに。ダメ食堂「満天」。その立て直しはなごのの手に託された。しかし、なごのは“魔都”名古屋の申し子で…?名古屋系痛快学食バトルラブコメ、堂々開店!”

名古屋人はなぜ全ての食べ物に味噌をかけたがるのか。
人類誕生以来幾度と無く繰り返されてきた問いである。
その答えが、なんと、この1冊に、書かれています。
すみません言いすぎました。
とにかく名古屋ネタ満載の1冊。完全に続編を匂わせているラストなんですが、どうでしょう。
これ以上、名古屋にネタはあるのでしょうか。心配です。
特徴として、見開き2ページの区切りがついてて、ものすごくサクサク読めます。
読むのが速けりゃ1時間かからないと思う。
名古屋ネタ以外にも色々とネタがブチ込んであって、コメディラノベらしい仕上がりとなっております。
楽しめること請け合い。東海人なら読んでよね。三重も仲間に入れてよね。
スマッシュ文庫では、もちろん同じノリの『ベン・トー』がオススメ。
あれねぇ、発売当時はこんなに人気出ると思ってなかったんだけどねぇ……。
世の中は本当に分からんね。



ってなところで、ミラーボール回ラズ、現在の店内BGMはこちらでございます。
この夏コミから変わっちゃったらしいですけど、やっぱこの曲でしょ。
始発まではもう少しありますね。次もカルアコーラで良いッスか?

井上陽水  夢の中へ



  

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