20131015 Tue
うそでもいいのさ


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台風迫りくる中、にたないけんのライブへ行ってきた。

雨の平日の18時台は、渋谷方向へと進む半蔵門線がアホみたいに混むというのを学んだ。
にたないくんは、昨日がレコ発企画ライブだったと思えぬほど、
いつもどおりの朴訥とした佇まいだった。
メリミーの頃にサポートをしてくれた、ちるや笛子さんも居た。
「昨日行きたかったんだけどねー」
「ねー」
と旧交を温める。
昨日のライブには、スーパーギタリストはなえもんが来ていたらしい。
会いたかったなぁ。
会っても話すことなんて何も無いけど、会ったら会ったで何かは話すのだろうなぁ。
なんだか歳をとるごとに懐かしいことは増えていくなぁ。って当然か。

前に聴いた覚えもあるけど、『ボーイミーツガール』という曲が良かった。
“ボーイミーツガール ひとつだけ好きなものがあれば
 ボーイミーツガール のこりは嫌いでいいのさ”

地球温暖化で東京が熱帯になってしまった時代、
人類のほとんどは別の星に避難してしまって、地球には貧乏人か物好きしか残ってない。
生い茂る植物の緑を突き破って伸びる、赤と白の東京タワー。
タワーの根本にある掘っ立て小屋に、機材を運び込み電波塔をジャック、
日がな一日好きなレコードを電波に乗せてオールリピートし続けている少年、
どこか遠い場所でその電波をキャッチしてくれる人がいると夢想しながら。

そんな景色が頭に浮かんだけれども、
心配なのは京王井の頭線が止まるかどうかだったので、速攻でお暇しました。
なんて言いながら、にたないくんがオススメしてくれた本が読みたくなって、
下北沢B&Bに飛び込んだ。ここには無いだろうな、と思ってはいたけど、やっぱり無かった。
いつもトークが始まってからしか入ったことがないので、この店の棚は半分しかしらない。


本日のトークの内容に聞き耳を立てていると、要は、
「なりたいと思うものに相応しい格好をしなさい」と言っていた。
特に写真など撮られるときは、
医者として見られたいなら聴診器は持つべきだし、
料理家として見られたいなら泡だて器を持ちなさい、
とその人は言っていた。

今日は台風で、気楽なトークの場ということで途中で着替えてきたが、
昼はもっと良いスーツを着て、ウン十万する腕時計をはめて、会食に行ってきた、とも。
会食の場で、うなづいているだけで、2つ仕事をもらえて、
その仕事っていうのが、国家規模のプロジェクトで、
普通のサラリーマンの年収くらいのお金がそれだけで貰えるらしい。
にゃるほど、お金ってのはあるところに集まるのは本当だったのだな。


では、年収200万いかない、いまだ大学生のような格好をしている、
僕がその人に1つだけ。

おっちゃん、自慢話はつまらないぜ。笑える話を聞かせておくれ。


ってなところで、今日はおしまい。最後に1曲お聴き下さい。

メランとコリー「メリミー」






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Reggie Watts 「A Song About Apples (Always Love Yourself)」


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