20140502 Fri
良い生活は良い音楽から始まる


なんとなしの夜更かしが続いていたせいか、
昨晩は気付かぬうちに寝てしまっていた。
まー、早寝早起きの気持ち良いこと。
たまにしかしないからなんだろうけど。

ブログを毎日更新すると言ったばかりの手前、
さすがにすぐにサボるのはマズイだろうと、
起きぬけの頭で慌てて書くネタを考えるにも、
どうにもとっかかりが出てこない。
今日のところは今聴いてるCDのことを書いてお茶を濁すことにする。


ずっとアコガレ続けていたNakamichiのCDプレイヤを、
去年ひょんなことから手に入れた。
タワレコの試聴コーナーなどに置いてある、
CDが3枚入るやつで、音質が良いと評判がある。
僕は耳が良くないので、そんなに違いは分からないのだけど、
いちいちCDを入れ替えなくても良いのが大変助かる。
3枚もあれば1週間はもつ。

大体、図書館からCDを3枚ずつ借りて聴いている。
ちょっと前まで、JAZZのCDで知らないアーティストを、
Aから順番に片っ端から借りていくというのをやっていたんだけど、飽きて休憩中だ。
我ながら、飽きっぽさのオリンピックがあれば簡単に金メダルを取れるレベルである。

さっきまでは
『クラシック・ケルティック・ミュージック フロム・スミソニアン・フォークウェイズ』
というCDを聴いていた。
クラシック・ケルティック・ミュージック フロム・スミソニアン・フォークウェイズクラシック・ケルティック・ミュージック フロム・スミソニアン・フォークウェイズ
(2013/03/17)
シャーリー・コリンズ、イワン・マッコール 他

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まず、タイトルが長い。
個人的に、タイトルが長いものは、得てして大好きである。
普段、朝に落ち着いてCDを聴く事なんてないのだけど、
実に朝という時間にあったCDだった。
なんというか、無印良品で流れてる感じ。
っていうか、10曲目の『道を外れた子供』なんて、確実に無印で流れてた気がする。
23曲収録というボリュームも、ゆっくりできる時間があるときにちょうど良いし、
楽器だけではなく、ボーカルのみの曲もたくさん入ってるのが好きだ。
19曲目『穴のあいたブーツで』は男性ボーカルのソロ曲なんだけど、
聴いてるとやたら元気が出てよろしい。韓国映画の軍歌シーンに通ずるものがある。

こういうCDにありがちだけど、ブックレットが超ブ厚い。
40ページもある。もちろん全部英語だ。
1曲ごとに詳しい解説が書いてあるんだけど、たぶん読んでも分からない。
日本語解説の紙が1枚入ってるので、それを読んで分かった気になろうと思う。
曲によっておそらく録音年代にバラつきがあるのだと思う。
テープから起こしたようなものは、ビヨビヨという揺らぎが実に良い。

インストのCDはよく聴くんだけど、こういうレトロなケルト曲は好きだ。
なんでだろうと注意して聞いてみると、
ああ、フィドル(バイオリン)が3連で入ってるからだ、と気付く。
ホントに3連大好きだな、俺。



今はCDを変えて、ジミー・ジュフリー『フォー・ブラザーズ・サウンド』が流れている。
フォー・ブラザーズ・サウンドフォー・ブラザーズ・サウンド
(2013/02/20)
ジミー・ジュフリー(ts)

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普通のJAZZも好きだけど、
こういうちょっとおかしいJAZZはもっと好き。
サックス4本が鳴っているように聴こえるけど、
当時出始めた多重録音の技術を使って、
ジミーがテナーサックスを4本重ねたものなのだ。
それにピアノとギターが味付け程度に重ねられている。
1950年代のことだ。頭がオカシイと思う。
実験作品らしく、あれっこれで終わり?って感じで終わるのも印象が良い。

ジミーのことは「雨と休日」というCDショップで知った。
アルバム名は『Trav'lin' Light』。
リード楽器(クラリネット・サックス)&ギター&トロンボーンという、
本当に頭のオカシなトリオ編成でのCDで、買って以来ずっと愛聴盤だ。
あまりにスッカスカな編成なので、
本当にジャケット写真の状態で録音したんじゃねえか、と疑ってしまう。

ジミーは結構たくさんアルバムを出しているので、
出来れば全部聴いてみたいと思っている。
『1961』という2枚組のCDを聴いたことがあるのだけれど、
これは尖りすぎててあまりよく分からなかったというのが正直なところ。
もはやJAZZではなく、現代音楽に踏み入れてる感じで、
今、ECM(ちょい難しめのCDがよく出るJAZZのレーベル)から出ましたよ、
って言われても全然信じてしまうと思う。



The Jimmy Giuffre 3 - The Swamp People



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