20140916 Tue
【珍物食】サソリ・ピラニア・オオグソクムシ・ゲンゴロウ@珍獣屋


珍しい物を食べてみる、略して「珍物食」。
要は、ゲテモノを食べたり変わった店に行くというものです。

先に言っておきますが、写真は載せません。まぁ、好き嫌いあるだろうし。
見たいって人は、僕がiPhone持ってるときに話しかけて頂くか、
Twitterで“珍獣屋”と検索してください。山のように画像出てきますんで。


今回は、横浜桜木町の「珍獣屋」を再訪しました。
(参照→前回行ったときのブログ
そしてまた、迷いました。相変わらずのダメ幹事っぷり。
次行くときは迷わないようにと、帰り道にパン屑をまいてきました。

前回行ったときはウーパールーパーがメインでたしか3匹くらい、
他にも色々と頼んだ覚えがあるんですが、
今回も今回でさらに色々と食べてきました。

そもそも前回(3月)、メンバーの1人が、サソリを注文したところ、
サソリとコガネムシは、今はシーズンじゃない
という、珍獣屋でしかありえないフレーズで断られたのがキッカケで、
じゃあ次はサソリ狙いで行きましょうとなったのが発端。

ドキドキしながら席に着くと、メニューにサソリが載っていて一安心。
ちなみにサソリと同じページのコガネムシ・コオロギは品切れでした。
珍獣屋に行くと、今や失われつつある“旬”というものを、全身で体感することが出来ます。

サソリには大・小とサイズがあって、今回はもちろん大を注文。全長で15cm弱くらい。
小サイズはおそらく、新宿の上海小吃で食べられるようなものだと思います。
サソリは、前回おあずけをくったメンバーが食べました。
いわく、

ハサミはカニの殻のような食感ですがやはり虫っぽい味です。
本体の中身は詰まっており、噛み切りにくさと肉汁があり、味は虫なんだけど つくねに近い感じでした。

とのこと。
以前、僕が上海小吃で食べた小さいサイズのものは、完全にカラッと揚がっていて、
酒のつまみのスナック感覚でサクサクと食べれたのですが、
さすがに大サイズは殻も固く、中身のジューシーさが失われていなかった模様。
尻尾のトゲも結構な迫力がありました。

サソリと一緒の皿でやってきたのは、ゲンゴロウ
そんなに大きなものではなく、3cm程度でした。
昆虫食をしたことがある方ならわかると思いますが、
まぁ、甲虫の、あの感じです。
サイズもあるのでしょうが、中身と言うよりは、とにかく殻が残る感じ。
珍獣屋で出てくるものは濃い味がついてるので、素材の味はよくわかりませんが、
体も分厚く、肉食ですので、おそらくは苦味があるのではないかと思います。

続いて、今回僕が楽しみにしていった、グソクムシ
最近、数年間エサを食べないというストイックぶりでダイオウグソクムシが大人気ですが、
珍獣屋で食べられるのはそれより小ぶりな、オオグソクムシです。
この前、池袋のサンシャイン水族館で見たばかりなので、感慨もひとしお。
カラッと揚がって出てきたのは、10cmほどの個体。
見た目で分かるようにやはり殻が固く、中身もあるにはあるけどそこまで感じない。
予想通り、甲殻類に似た味でした。ダンゴムシの仲間のくせにな。
煮込めば結構美味しいダシが取れるのではないかと思います。

ウーパールーパーは前回不参加だったメンバーが食して、
「今日食べたなかで一番美味しい!」
とおっしゃってました。
プリプリの食感が面白いし、中身もしっかり詰まってますからね。
珍獣屋のものはサイズも大きく、食べごたえがある、といった感じ。
一番、揚げることに向いたゲテモノではないでしょうか。

あと、ピラニアですが、
白身魚でした。以上。
分かってはいたけど、美味しかったです。
体が硬いためか、揚げるのに時間がかかっていた模様。
身以外にも、骨までしっかり上げてくれる心意気がナイスです。
キッチンはさみで切り裂きバリバリと食べていって、最後に頭が残るのですが、
それを見て『ダライアス』を思い出すのは僕だけじゃないはず。
見事な悪役顔でした。

最後に、フォアグラご飯という実に普通な優しいメニューも頂きました。
美味しかったです。ごちそうさまでした!


今回参加できなかったメンバーでもまた行きたいです。
ご興味のある方は、ぜひお声おかけください。
次こそ、ワニの手とトッケイヤモリ食べたいなぁ。

今ちょうど横浜トリエンナーレもやってることですし、
桜木町までちょっと足を伸ばして、変わったものを食べてみるのも乙だと思います。
同じテーブルでゲテモノ食べればみんな仲良し。



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