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20150104Sun
 >『ゴーン・ガール』を家族で観に行った

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映画『ゴーン・ガール』を観ました。
http://www.foxmovies-jp.com/gone-girl/

1/2のブログにもちょこっと書きましたが、正月に実家へ帰ったとき、
迎えに来てもらった車の中で、父にいきなり、
「ケンゴ(注:僕の本名)! 今日はこのあとソバ食いに行ってから、映画観に行くでな!」
「いや、映画はええとしてやな、なんで12/30にソバやねん」
「明日は混むやろ」
「年越しにはイブとか無いんやで」
「そんなん知っとるわ。映画はな、『ゴーン・ガール』っていうのを観に行く」
「へー、どんな映画なん?」
小説が原作らしいで

と、いつもながらに全然説明になってない説明を聞きながら、
すっかりペーパードライバーになってしまったので、弟が運転する車に連れまわされるまま、
ソバ屋、ユニクロ、映画館と回ってきました。

映画館はナカイデ家の行きつけシアター、明和(三重県)の109シネマズ。僕は超久々のシネコン。
我が家の手配師・弟によって座席はバッチリ確保されてました。
なんかメンバーカードを持ってたら、豪華席に通常料金で座れるらしく、
荷物置き用のテーブル、リクライニング、隣席との間隔が広々、前に遮るものがない、
という超良席に家族4人で並んで観ました。
ちなみにウチの家族は、多いときには週1~2で映画館へ行く、映画馬鹿どもです。
それに寄席と舞台とライブが加わります。東京にいる誰かより、よっぽど足繁く通ってる。
特に父が50歳越えて以降は(夫婦50割がきくため)映画のペースが鬼。まったく敵わん。


さて『ゴーン・ガール』です。
残念ながら細かく考察(いや、いつもそこまでしてないけどさ)できるほどにはガッツリ観れませんでした。
前日、帰省準備のためほとんど寝ておらず、集中力をあまり使えなかったのが敗因。
けれど物語の進行が加速し始める中盤以降は、まったく眠気を感じないほどのめりこみました。
言い訳させてもらって良い?
もう一回観に行けば、ちゃんと感想書ける! ……ような気もする。
けど、話の運びが上手いので、ついついまたのめりこんでしまって、最後までスルスルッと観てしまうかも。
約150分っていう長さはたしかに感じたけど。

あらすじを引用。

幸福な夫婦生活を送っていたニックとエイミー。しかし、結婚5周年の記念日にエイミーが失踪し、自宅のキッチンから大量の血痕が発見される。警察はアリバイが不自然なニックに疑いをかけ捜査を進めるが、メディアが事件を取り上げたことで、ニックは全米から疑いの目を向けられることとなる。


監督は、デヴィッド・フィンチャー。
僕は『セブン』と『ベンジャミン・バトン』だけ観たことがあります。
『ベンジャミン・バトン』はイマイチだったんですけど、
『セブン』を観たあとはしばらく、ブラッド・ピットみたいになりたい、と本気で思ってました。
なので、『ベンジャミン・バトン』では一番好きだった頃のブラピが観れてラッキーっていうのはあった。
『セブン』のラストシーンは強く印象に残ってます。観たの小学生か中学生くらいのときだったので、
純朴な少年の心に、人間というのは一筋縄ではいかないのだよ、と叩き込まれた感じでした。
世の中には、名前の付けられない感情や、説明することができない出来事、
があるのだということを教えられた映画。名作。名モーガン・フリーマン。

映画自体は、いやもうこれ、完全にネタバレしたらあかん作りやん、っていう感じ。
ストーリー部分にちょっとでも触れると、即ネタバレ。
なのでノータッチで済ませます。テヘペロー☆
どんでん返しが好きな人は、観て絶対に楽しめると思います。
“ラスト一行であなたの脳は凍り付く!”
とかオビに書かれた文庫本をついつい手に取ってしまうあなたにオススメ。

ちょっと前に『ブルーバレンタイン』を観て(→僕の感想)、
これ絶対にカップルで観たらあかん映画の金字塔やん、って思いましたが、
そこで『ゴーン・ガール』、いやはや、来ましたね。
カップルで一緒に観たあとは、猜疑心に煽られまくって、
相手のやることなすこと、素直には受け止められなくなること間違いなし!
『ブルーバレンタイン』は結婚前に踏み絵としてぜひ観たい映画ですが、
『ゴーン・ガール』は結婚後の二人にもヒビを入れてくる可能性があるので、
完全に上手くいってる時期に観ていただきたいですね。
なんか安倍首相がご夫人と一緒に鑑賞されたらしいですけど、
どうだったんでしょうかね。いま一番感想を聞いてみたい。

僕が良いなーと思ったのは、音楽。
クレジット見てびっくりしたんですけど、トレント・レズナーかよ!NIN!
普通の耳障りのよいトラック、から、電子音のノイズが入ってきてー、
っていう見事なほど不安を煽るサントラ、良かったです。

観終わったあと、父僕弟の男3人の意見が一致したのは、
「あの富豪、かわいそすぎる」でした。
母は「女は怖いんやでー!」って言ってました。
あと父と僕はとにかく、ラストシーンのベン・アフレックの表情は完璧、という感想。

では、宇多丸師匠(→YouTube)と、町山さん(→YouTube)の評論、これから聞きます。
話題作ということもあって、ご覧になった方も多いと思うので、
よかったら、あなたの感想もぜひ教えてください。
そのときは遠慮なく、ネタバレしましょう。



  

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このブログのタイトルは OFZK です
ソントン という人間が書いています
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