20150621Sun
Los tres deseos de siempre


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数日前、横浜喫茶へそまがりへ、
へそさんによる「ひと月十冊 補講」を受けに行った、ということは書いた。
そこで取り上げられていた1冊、『山の珈琲屋 飯舘「椏久里」の記録』。
へそさんは、人の帰巣性、つまり故郷に帰る、っていうことについて触れていた。

僕も三重に帰る、っていうことについて考えないわけじゃない。
ただ実家は、もはや父母弟のトライアングルが出来上がっているので、
実家に帰るというつもりはない。あらためて三重の他の地域に住むことになると思う。

ネットで見てると、三重も色々と(僕個人の興味があるポイントで)盛り上がってきてて、
特に、四天王会館界隈の動きは面白い。
地方ミニコミ『kalas』、小劇場あけぼの座スクエア、など。
あけぼの座が、僕が三重に居たころからあったら、
小劇場とのファーストコンタクトが早くなって、少し人生の進み方が変わっていたかもしれない。
(ちなみに熊本で観た、燐光群『屋根裏』が小劇場との出会いです)
ついに美里町にも劇場が出来た。熱い。案外三重の劇場は熱い。

四天王会館で本屋が出来ないかな、と夢想したこともある。
僕の強みっていったら、本界隈のことしかないので、本に関わることをやることになるのだろうけど、
三重には、四日市のメリーゴーランド、津の奥山銘木店、伊勢の古本屋ぽらん、という素晴らしい書店がすでにある。
ブックカフェだって、伊賀の月灯りの書斎、津のツァラトゥストラはかく語りき、がある。
そして、三重の他の部分は人類未開の地なので、本をやるにはつらい。
けど、俺以外の全員が止めるならばやろうと思う。そういうの好きやし。

夜型人間の僕としては、夜が実家のようなものなので、
東京のどこかで、終電から始発までの本の店をやるのも良いかもしれないと、密かに考えていたりする。
この案ですら現実的ではないのはよく分かっています。

では今日もパソコンの隅から1曲。
Carlos Aguirre 『Los tres deseos de siempre』






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Gaby Comte「Ven vení」

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