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20160221Sun
 >飽きるのか

本を読むことがたぶん何より好きなのだけれど、
かといって四六時中、本をずっと読み続けていられるかというと、そうでもない。
昔なら出来たかもしれないけど、今はちょっと体力も気力もついていかない。
(一番最近ではラノベの『狼と香辛料』を読んでたときがそれに近かった)
飽きたら、音楽を聴いたり、こうやってブログを書いたりしている。
あとは思い出したように寝てもいる。

最近読んだのは、
 阿古真理『小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代』(新潮選書)
 堀江敏幸『その姿の消し方』(新潮社)
いま読んでるのが、
 ミランダ・ジュライ『あなたを選んでくれるもの』(新潮クレストブックス)
新潮社の回し者であるかのようなチョイス。
どれも面白い。

久しぶりに堀江さんの本を読んだ気がする。
相変わらず、読んでる人を高尚な気分にさせるのが上手い。
パッリィのキャッフェエのテッラスゥでアッンニュウィイになっているように錯覚。
思わずアメリのサントラなんぞを流してしまったよ。
なんだかバカにしているような書き方になってしまったけど、
堀江さんは僕の大好きな作家さんの一人です。誤解なさらぬよう。
誤解しか与えない書き方をしておいて言うのもあれだな。

実家の人々が週刊文春を買ってきた。
少年Aに興味があるような家柄ではないので、何の記事が目的なのかは知らない。
僕は書籍紹介のコーナーをはじめに読む。
歌人である山田航さんのインタビューが載っていた。
仕事を辞めて実家に戻ったときに、
何か自分で決められるゴールのあることをしなければいけない、と思って、
図書館の短歌の本を作者名順にすべて読んだらしい。
そういえば、コラムニストの神足裕司さんも、
仕事を辞めてすごく時間があったときに、
図書館の本を片っ端から手に取った、というようなことを、
どこかで書かれていたなあと、すごく曖昧に思い出した。
僕も何か決めて片っ端から読んでみようかしら。

山田さんのインタビュー冒頭は、
「商業出版される小説の9割は、自費出版されたどの歌集よりもつまらない」
といったようなコメントで始まっている。
僕はこういったプロレス的なことを言うのが苦手なので、
素直に、羨ましいと感じる。




  

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このブログのタイトルは OFZK です
ソントン という人間が書いています
だいたい本を読んでいます





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