20160322 Tue
ぼたん


家の近くの河原を上流へ向かって歩いていくと、途中に小さな檻がある。
明るいうちに通ると、中に、大きいイノシシが2頭入っているのが分かる。
前を通る瞬間、威嚇のためか、2匹とも鋭い声で吠えて、激しく檻が揺れる。
通り過ぎてもしばらくは、獣の臭いがじっとりと鼻先にまとわりつく。

最近は日も長くなってきたので、明るいうちに散歩に行けるが、
はじめ、まだ日暮れが早かったうちは、何がどこから奇声をあげているのか分からず、
「プギアーーーッ!!」という迫力あるいななきと、直後の、
ドオッスンドッスン!という地鳴りに、正直かなりビビった。
っていうか、正直、超常現象かと思った。
慌てて家に帰ったあと、母に報告すると、
「小さいウリ坊(イノシシの子ども)が入ってるみたいやで」と言われ、
ウリ坊ですらあんな凄まじい迫力があるのだから、
成長したイノシシというのは、僕が想像しているより、かなり恐いのだろう、
『もののけ姫』のおっことぬし様は、あながち嘘ではないのだな、
などと恐怖のあまり、枕を使って三点倒立しながら震えていたところ、
どうやら母の情報はしばらく前のものであって、
今は大きいイノシシが、それも2匹も入れられているということが分かったわけだ。

まあ、誰が何のためにそんなことをしているのかが、
いっさい分からないというのが一番恐いのですが……。


しばらく前に、とある田舎を歩くことがあったんですけど、
「道と車しかない。っていうか、建物がほとんど無い。
 人より車が多くて、それよりもトンビの方が多い。
 車が県道を高速道路なみのスピードで走っていく。歩道が狭い。
 けど、21時になるとほとんど車が通らない。
 休耕地が多い。山には太陽発電がやたら多い。」
と感じました。
僕の地元もほとんど変わりませんでした。ここは星がきれいですよ。


BADBADNOTGOOD & Ghostface Killah - Ray Gun ft. DOOM



コメント


コメントフォーム

 管理者にだけ公開する

 
OFZK

山瀬まみ「ゴォ!」


booklog (→all)


 日記 (661)
 つくり話 (25)
 右上の音楽ログ (1)

 2017/10 (14)
 2017/09 (6)
 2017/08 (23)
 2016/12 (9)
 2016/11 (18)
 2016/10 (1)
 2016/09 (7)
 2016/08 (4)
 2016/07 (9)
 2016/05 (3)
 2016/03 (12)
 2016/02 (19)
 2016/01 (16)
 2015/09 (1)
 2015/08 (9)
 2015/07 (1)
 2015/06 (14)
 2015/05 (11)
 2015/04 (9)
 2015/03 (14)
 2015/02 (14)
 2015/01 (12)
 2014/12 (10)
 2014/11 (8)
 2014/10 (10)
 2014/09 (30)
 2014/08 (15)
 2014/07 (13)
 2014/06 (22)
 2014/05 (23)
 2014/04 (25)
 2014/03 (23)
 2014/02 (17)
 2014/01 (17)
 2013/12 (18)
 2013/11 (15)
 2013/10 (21)
 2013/09 (8)
 2013/08 (19)
 2013/07 (18)
 2013/06 (19)
 2013/05 (25)
 2013/04 (28)
 2013/03 (24)
 2013/02 (6)
 2013/01 (4)
 2012/12 (6)
 2012/11 (5)
 2012/10 (7)
 2012/09 (2)
 2012/08 (11)
 2012/07 (12)

OFZKed by sonton



adimin