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20160821Sun
 >ゴーストバスターズに会えた

(毎度のことながら、ネタばれ含みます)


『ゴーストバスターズ』を観てきました。

ネットで検索してみると、テンポの悪さや、ギャグの抜けてなさが批判されているけど、
おそらく、そういうところまで含めて旧版のリブートなんだと思う。
エンドロールのダンスとか、超ダサダサで良かったです。
先日、テレビで旧版をやってたので観たけど、抜けてなかったもんなぁ。

新版の魅力は、まずホルツ。
あのホルツ推しは、制作側も絶対に分かっててやってる。
2丁拳銃スタイルでぶちかましまくる横スクロールのアクションシーン、あれマジ最高ッス。
もしかしたら何か元ネタあるのかもしれない。
僕は椎名林檎の『熱愛発覚中』のPVや、最近の競艇のCMを思い出しました。
ああいうの、もっとバンバンやって欲しい。

次の魅力であるケビンは、悪気のないバカこそ一番たちが悪い、ということを証明してくれました。
サックスの写真はマジで笑ったし、僕もかくれんぼ大会で早退したい。

細かいところだと、悪役のニール・ケイシーの顔、超イイ。ナイスキャスティングです。
あと、きっと元ネタがあるんだろうけど、
怪奇現象が話されるシーンの「皮膚が裏返って……」っていうエピソードは、
度胸星(山田芳裕のマンガ)!!と思いました。うん、絶対違うわ。

あ、CGは頑張ってるの伝わってきたんですけど、
最後の救出のシーンは、もうちょっとなんとかならんかったのか。
なんか、合成感っていうか、ぎこちなさがあったんだけど、
あそこは往年の古き良き空気は要らなかったんじゃないかなあ。



僕の人生マイベスト映画は『メンインブラック』なんですが、
なぜかっていうと、作品を観た年齢が良かったし、なによりあの「エンタメ映画を観てる」感が大好きだからです。

おそらく今回の『ゴーストバスターズ』は、こころ優しき少年少女たちが観て、
小鳥のさえずりをマネしながら中指を立てることを覚えたり、
スチームパンクな格好をしてゴーストを追っかけまわすことを夢見たり、
そういう、人生を踏み外すきっかけを与えてくれる、素晴らしい映画になるんじゃないでしょうか。
人生、踏み外してなんぼのもんですよ。





  

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ソントン という人間が書いています
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