20170818 Fri
ムゲセゲレ


昨年、話題になった本がある。

91KVmlku8UL.jpg
エラ・フランシス・サンダース (著)  前田 まゆみ (翻訳)
『翻訳できない世界のことば』
(創元社)

という本。
SNSやニュースサイトから話題となり、紀伊国屋書店店員による年間ベストにも選ばれた
最近の出版業界の恒例として、臆ともせず二匹目三匹目のドジョウを狙うというものがあり、
同じ著者の『誰も知らない世界のことわざ』を刊行して以降、
創元社は似たような感じの本を続けて出している。

その中の1冊に『はかりきれない世界の単位』というものがある。
hakari.jpg

まだ現物は見ていないのだけれど、ニュースサイトで紹介されているのを見て、
非常に気になる単位があった。
それが今日のタイトルにもなっている「ムゲセゲレ」である。
いわく、
“ドイツ南部のシュヴァーベンで使われる「とても小さいもの」を示す単位。意味はハエのペニス。”
だそうな。

普段ボーッと生きているのだけれど、たまにこういう気になる単語との出会いがある。
目黒寄生虫館では、「クドア・セプテンプンクタータ」という名の寄生虫を知り、
いつかバンド名に使おうと心に決めた。(実験的なサウンドが似合うと思う)。
あとは、どうでもいいようなグッズを作る際は、
屋号は「toruni-taranu」にしようと誓っている。インチキフランスっぽくていいと思う。

さて、ムゲセゲレ、である。
いつかどこかで使う時が来るのだろうか。
ちょうど、一箱古本市の屋号を新しくしようかどうか考えているのだけれど、
さすがにこれは説明に困るな、と思って保留にした。



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