昨日は１個引用リツイートを頂いた。大変嬉しい。

僕は自分の書いたものに関して、前から言ってることがあって、
それは東京に出てきたときに
「風待」というホームページを作って日記を書いていたときから、
いや、
大学生のときに
「チューバを持つときに掛け声がいるようになったら（略してチューたら）」
というホームページを作って日記を書いていたときから、
いや、
高校生のときに「日常の隙間」というホームページを作って文章を載せていたときから、
いや、
中学生のときに「forGamer'sLife」という、
面白かったゲームの紹介をルーズリーフに書いて回し読みしてたときから、
いや、
小学生のときに新聞係になって、教室の後ろに貼る壁新聞を作ってたときから、
まあ幼稚園の頃のことはあまり覚えてないのでここらへんでやめとくけど、

僕の文章は自由に使って頂いて大丈夫です。
著作権は全放棄しています。
切り刻んでサンプリングして頂いても大丈夫です。
自分が書いたってことにして、どっか別のところで、載せてもらっても大丈夫です。

というか、こういうことは、もっと有名な、書く力のある人が言うからカッコ良いんですけど。
使ってもらっても大したことにはならないですし、僕の呑気な文章じゃ。


何日か前にも書いたけど、秋からの予定を色々と入れていってみている。
予定が入ってしまってたら、怠け者の僕でもしぶしぶ動くだろうし。
（ミラーボール回ラズの“怠”担当であります）
9/1は仕事で名古屋に行くので、そのまま、9/2～3に東京と横浜へ行こうかと画策中です。
もう横浜でへそまがりに泊まれないのは寂しいですが、
なんというか、僕はありがたいことにどこでも誰か知り合いが出来るので、
これからも誰も僕のことを知らないところへ行って、
自分の程度を知って、自分の成長を知って、自分の先を思って、
ということをしていきたいです。積極的だけど謙虚、みたいな人になりたい。


師匠に「ソントンはしばらく海外へ行くべきだ」って言われたのは当たってたんだな。
日本だとなんとかなってしまう、ってことを20歳で知ったので、いつだって誰かに甘えてる気がする。
いままでの人生のサイクルでいくと、たぶん、
４０歳くらいになったら、アジア大陸放浪の旅に出ると思います。
はたして言葉の通じないところで言語偏重者はどれだけ生きていけるのか。