20171219 Tue
OUMOU SANGARE / MOGOYA


こんばんは、とあるアラ男です。(突然の心変わり)
まあ毎日コツコツと何か書いてれば、いつか良いことあるんじゃないでしょうか。
ですよね。だよね。きっとそう。

昨日、「僕は音楽に詳しくなくて、あまり深いことを書けない、」みたいに書きましたが、
じゃあ、詳しいっていうのはどういう感じだと思っているかと言うと、
たとえば僕が今読んでる『あなたの聴き方を変えるジャズ史』を書いた村井康司さんであるとか、
NHKFMで『クラシックの迷宮』をされている片山杜秀さんとか、
そういった感じだと思っています。端的に言うと、僕の一生かけてもあんなの無理。
読むたびにこの熱すぎる熱量に感動してます。
前に、議論っていうのはダンスみたいなものだ、と書きましたが、
評論ってのは、愛だろ、愛。
愛だけならあるので、まあなんとかなるよね。ですよね。だよね。きっとそう。

さて、昨日のブラジルに続き、今日はアフリカです。
     
モゴヤ
ウム・サンガレ
Pヴァイン・レコード (2017-05-17)
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西アフリカはマリの女性シンガー、ウム・サンガレのアルバムです。
いまの全アフリカを代表するようなシンガーらしいです。
僕はこのアルバムではじめて知ったのですが、
YouTubeの再生回数がとんでもない数になってるし、
ハービー・ハンコックのアルバムに参加してグラミーをとってたりするので、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。
いままでのアルバムがどんな感じだったか知らないのですが、
このアルバムからフランスの「NO FORMAT!」っていうレーベルから出されてるらしく、
そのレーベルの特徴である「都会的な音楽と伝統的な音楽の融合」っぽい音です、確かに。
アルバムの目玉はトニー・アレン(この方も不勉強ながら初めて知りました。
フェラ・クティのバックでドラムを叩いてた方らしいです)が参加している『Yeye Faga』だと思うのですが、
2拍子と3拍子のアフリカっぽいポリリズムが感じられる1曲目『Bena Bena』からノックアウトでした。
カマレ・ンゴーニっていうビョンビョン鳴ってる弦の民族楽器と、ギターの絡みがこれまた良いです。
僕個人の趣向なのですが、3拍子系の音楽が好きなので、
アフリカのなまり効いた跳ねる音楽にはめちゃめちゃ弱いのですが、
それに加えて、どこか今っぽいビートがあって、それがまたクールで良かったり。
聴いてて飽きない1枚だと思います。
★★★★☆

ではアルバムから4曲目、『Kamelemba』をどうぞ。




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