20171009 Mon
それは私には大役です


週刊東洋経済10/7号「特集 学び直し国語力 ビジネスに効く! 「書き方」「話し方」」
週刊ダイヤモンド10/7 号「特集 これなら続けられる! 「独学力」」
PRESIDENT10/2号「特集 猛スピード勉強法」
どうも秋は独学がしたくなるらしい。各ビジネス誌が似たような企画を打っていた。

いま新書のコーナーに行くと、
橋爪 大三郎『正しい本の読み方』(講談社現代新書)
丹羽 宇一郎『死ぬほど読書』(幻冬舎新書)
神田 昌典『人もお金も動き出す! 都合のいい読書術』(PHPビジネス新書)
だいたいこの3冊は置いてある。強いて個人的にオススメを挙げるなら丹羽さんのです。
神田さんの推奨するフォトリーディングに近い読書会が、
津にあるブックカフェ・ツァラトゥストラハカク語リキで行われたと聞く。
小説には使えない読書法なのであれだけど、
いまだに『百年の孤独』と『青い脂』を読み通せていないし、
『死霊』は1巻を放置したままになっているので、
そこらへんの読書会を誰かに催して頂けるなら参加したいです。という他力本願。
なんかそれらは、誰か詳しい人に講義をぶって欲しいくらいなんですけど。
いっぺん名古屋の猫町倶楽部にも潜入してみようかと考えている。
開催が大体平日なのがネック。

あと津のブックテラス(一箱古本市)では、
なんかイベントにも関わることになりそう?なった? まだ正式決定ではないのですが。
わりと大役なんですけど、ハードルは高ければ高いほど、その下をくぐりやすいとも言いますので、
そんな感じで頑張りたいと思います。

そういえば今月末にあるビブリオバトルに参加申し込みをしたのですが、
発表する本を先に登録しなくちゃいけなくて、まだ読んでない本を書いておきました。
めっちゃ面白い本なんですけど、それくらいの適当さで行こうと思います。
本ってそれくらいの適当さで読んで良いんだぜ、って誰かが言わないと。




20171008 Sun
大阪へ行けなかった


右上の音楽変えました。韓流ヒップホップ。
JUSTHIS、フロウのところどころにPUNPEEっぽさを感じる。
あとFacebookへの更新通知も再開しました。
はじめましての皆さま、私の名前はナカイデソントン。好きな食べ物は親のスネです。

今日は朝から映画を観に行って、カフェでお昼を食べて、昼はダンス公演を観て。
そのあと大阪まで、『売春島』著者の高木瑞穂さんのトークライブへ、行こうかどうか悩んでたんだけど、
結局、ダンス公演の楽日打ち上げに参加させて頂くことになって、無謀な予定は流れた。
母の軽自動車を借りて劇場まで行ったので、まあ日曜の高速をぶっ飛ばして行くのは厳しいし、
っていうか、そもそも大阪まで車で行ったことなくて、噂では市内ってめちゃめちゃ危ないらしいし、
まあ今回は流れて良かったかもなあ、とも思う。
しかし、映画も公演も良かったのに、やはりモヤモヤするものが残る。
どこでもドアさえあれば。いやはや諦めが悪い。

劇場へ、めちゃめちゃ格好いい車で来ている方が居て、ちょっとだけお話を聞けた。
(僕が車に詳しくない(そりゃ持ってないから当然なんだけど)ので車種とかお伝え出来ないのが残念)
うろんな言葉で言ってしまうと、ジープみたいなやつだった。
ツーストでプラグかぶりというところだけは何となく分かったけど、
他の専門的なことはチンプン&カンプン(by津和野諒さん)だった。
夏はドアを外して走ってるらしくて、雨が吹き込んでくるところも愛着がありそうだった。

いつかは車を買わなければ、三重ではなかなか自由に動けないんだけど、
さてどんな車にするかと、ずっと悩んでいる。
ほんとに希望だけで乗っていいなら、すぐさまスバル360に乗るところだけれど、諸々諸事情というやつが立ちはだかる。
というか、うちにはもう余分に車を止める場所が無いような気もするので、
いっそ一人暮らしをしたほうがいいのかもしれない。
一人暮らしなぁ……もうすでに懐かしいような……。

>聴いた
Nate Smith「Kinfolk」(2017)
Kinfolk: Postcards From Everywhere
グラスパー「ブラックレディオ」以降の感じ。めちゃ良い。
10曲目「Morning And Allison」のコード進行が僕の好きなパターンでした。
こういうときに音楽の知識あればなーと思うんだけど、あれです、ベースが半音下がるやつです。
「丸の内サディスティック」とか、「MIRROR BALLS」のやつです。




20171007 Sat
肺を使えていない


会社の健康診断の結果がしばらく前に返ってきた。
いつもどおりの「やせている」判定でしょっぱなから「要経過観察」がついているのはいつものことで、
(171cm・55kgは異常なのか? 異常なんでしょうね)
今回は、レントゲンで肺がなんか変だよーっていうのと、
腎臓のなんとかっていう数値がちょっと高いよー、っていうのが出ていた。
腎臓の方は0.01くらいなので、誤差である。誤差。
問題は肺だ。
幼稚園のときに肺炎で2回ほど生死をさまよって以来、どうも肺が弱いのである。
しばらく前にも、なんかのレントゲンを撮られたときに、
肺を全部使えていないので、端っこの方が石灰化(?)してしまっている、
と医者に言われた。んなこと言われても、どないして端っこまで使えというのか。
中学校以来の吹奏楽部、しかも担当はチューバ、でちょっとはマシになったのかもしれないけど、
まあタバコはやったし(いまは2度目の禁煙中です一応)、運動は全然やってないしで、
いまも端っこの方から僕の肺は石灰になっていっているのである。
ボリス・ヴィアン『日々の泡』っぽくて良くないですか?良くないですね、はい。

ちょっと前に、四天王寺スクエアの演劇ワークショップへ行った時も、
一緒になった相手に「呼吸が浅くないですか?」と言われた。
うわぁ背中を合わせただけでそんなん分かるものなんだな、とビビった。
第七劇場の小菅さんによる稽古、次回は呼吸がテーマということで、
前回は「ナカイデさんは顎が出がちですね」と指摘を受けたが、
もし次回参加させて頂けるなら、指摘どころじゃすまない気がする。
なので来週、某所のヨガ教室にお邪魔させて頂くことにした。
無意識でやっていることを30代半ばになって矯正するのは割と楽しくもあり難しくもあり。
箸と鉛筆の持ち方を意識して一般的なスタイルにしたのが2年前なので、
まあ今からでもやれる、んじゃないかと淡い期待を抱いている。

>聴いた
羊文学「トンネルを抜けたら」(2017)
トンネルを抜けたら
良いバンド名だ。
4曲目「踊らない」のギターリフの音が、N'夙川BOYSを彷彿とさせる。




20171005 Thu
ひまつぶし


先日、浜松のジャズ喫茶・トゥルネラパージュへ行った際、
名物アバンギャルドの超巨大スピーカーにも圧倒されたんだけど、
(画像だとスピーカーがデカすぎて椅子がミニチュアみたいに見える…)
その上のスクリーンで、バスターキートンの無声映画がかかってたのもすごく良かった。
キートンが船に乗ってるシーンで、ポケットからトランプを取り出して、
1人で出来るブリッジみたいなゲームを始めるのが、めっちゃカッコよかった。
現代ではちょっとでも空いた時間があるとスマホをいじってしまうけど、
トランプみたいな独特な時間のつぶしかた、というのは本当に恰好良いと思う。

 自分一人で時間を潰すことができる能力を『教養』と呼ぶのである。 中島らも

僕は電車通勤で、電車に乗ってる間は出来るだけ本を読むようにしている。
TBC(TrainBookClub)と勝手に名付けているので、参加したい方はぜひ。
活動内容は、電車に乗ってるときに本を読む、ただそれだけです。

この前お会いした方は徒歩通勤で、歩きながら本を読んでいるという強者だった。
歩きスマホよりも危ないと言っていたけど、まったくその通りだと思う。
というか、読書というのはそもそも危険なものなのかもしれないので、
歩きながら命からがらで読むのがちょうど良いのかもしれない。

歌舞伎町に、ホストが書店を作るみたいで、
そのインタビューでオーナーさんが恩師に言われたという、
「とにかく本を読め、映画を観ろ。それが品格になるから」
という言葉を紹介しているんだけど、
僕は人並み以上に本も映画も嗜んできたんですが、ぜんぜん品格は身についてないし、
(音楽が品格を削ぎ落してきたのかもしれないけど。)
本好きが集まるはずの書店で、バンバン万引きはあるし、
レジで物を投げつけられたという話も聞いたことあるし、
本なんて読んでも品格なんて身に付きません。

本を読むと賢くなるとか、人の気持ちが分かるようになるとか、
そう言う人はだいたい本を読んでない、というか本を読めてないので、
木下古栗『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』、を読むところから始めてみましょう。
この本が何の役に立つというのでしょうか。まったく人生の無駄にしかなりません。
それが、最高なんですけどね。you know I'm sayin'?


>聴いた
大林武司トリオ「Manhattan」(2016)
オシャレだ…。いま(クラブ経由)っぽい音楽をする人。
Manhattan
大林武司 Takeshi Ohbayashi (p)
テリ・リン・キャリントン Terri Lyne Carrington (ds)
ネイト・スミス Nate Smith (ds)
タミヤ・シュマーリング Tamir Shmerling (b)
中村恭士 Yasushi Nakamura (b)




20171004 Wed
あなたの話を聞かせてください


某所某タイミングで、インタビューの聞き手的なことをするかもしれなくて。
ふだんから人の話を聞くのは好きだけど、まあそれとはちょっと違うよなー。
自分が聞きたいことと、相手が話したいことの、間をうまく調整して、
それを周りで聞いてる人が満足してくれるような形で引き出す、という。
まあそんな高等なテクニックはないので、やることになったら、
適当に一生懸命をモットーに頑張りたいと思います。

個人的にもっと話を聞いてみたいなあと思う人たちもたくさんいて。
(エスカルゴ牧場の親父さんが死ぬ前にがっつり話を聞いておかなければならないという、謎の使命感があってだな)
(あともちろん、山崎三四造さんにも会いたい)
この前kalasbooksの西屋さんに言われた、
「生きてるんだから、会いにいかなきゃですよ」
という言葉を、なんとかして実践しなければ。
(※注:これはあくまで、僕の神々の1人である、某書店の店長の名前が出たときに言われた言葉で、
 西屋さんは僕がまさかエスカルゴ牧場に突撃するような奴だとは思ってない、はず)


>聴いてる
石若駿「CLEANUP」(2015)
わかっちゃいたけど、天才よねー。
作曲までめっちゃ器用。幅広い。
今日、1人で残業中に再生して踊りながら仕事しました。
CLEANUP
石若駿 Shun Ishiwaka(ds)
吉本章紘 Akihiro Yoshimoto(ts, ss)
中島朱葉 Akiha Nakashima(as)
井上銘 May Inoue(g)
アーロン・チューライ Aaron Choulai(p, el-p)
高橋佑成 Yusei Yakahashi(p, el-p)
金澤英明 Hideaki Kanazawa(b)
須川崇志 Takashi Sugawa(b)



 
OFZK

山瀬まみ「ゴォ!」


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