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20171231 Sun
Alice Ader/MUSICA CALLADA


2017年もお世話になりました。
前半のことはもうほとんど覚えていませんが、一応ベストです。
本 板垣巴留「BEASTARS1~6」
 このマンガに出会わせたくれたジュンク堂大阪店にありったけの感謝を
映画 「ベイビードライバー」
 しばらく「Bellbottoms」を目覚ましの音楽にしてました
舞台 渡辺源四郎商店「コーラないんですけど」
 2017年明け1発目に観たのがベスト
 (水族館劇場、どくんごは、殿堂入りのため選外)

Alice Ader/MUSICA CALLADA
Musica Callada
★★★★★
今年、AppleMusicに登録してから一番多く聴いたアルバム。
フランスのベテランピアニスト、アリス・アデールによるソロ。
来日したことはないようですが、ウェブで検索すると、
バッハ「フーガの技法」のライブ録音で衝撃を受けた方が多くみられます。

今作はスペインの作曲家フェデリコ・モンポウのピアノ曲を取り上げています。
28の小曲からなる「Música Callada(ひそやかな音楽)」と、
3つの小曲からなる「Paisajes(風景)」。
ドビュッシーやサティが好きな方にはきっとハマると思います。(というか僕がそうです…)
優しく幻想的な曲調から、不協和音がよく鳴る曲まで。
モンポウの他の曲を聴いたことがないので、なんとも言えませんが、
室内、しかも自分の部屋で、聴くのが合う音楽だと思いました。
鳴らすというよりかは、流れるというか。
冷たさや静けさ、しかしそのどこかにある美しさ、春先の氷のような音楽とでも言いましょうか。
言ってしまいますと、寝る前に電気を消して、このアルバムを流してたので、
一番再生回数が多かったというわけです。
暗闇で聴くと、大変しみじみと来ます。オススメです。

それでは最後に1曲お聴きください。
アルバムの曲がYouTubeに上がっていなかったので、別のライブ演奏を。
ドメニコ・スカルラッティによるソナタから5曲。演奏はアリス・アデールです。





20171228 Thu
paranoid void/Literary Math


僕がはじめてエレキギターを持ったのは中学生のときで。
Tokaiのストラトキャスターを、I君から安く譲ってもらった。
アンプなんてものは無かったので、生音でシャカシャカ練習していた。
近所に6歳上の先輩が住んでいて、その人とその弟から、
ニルヴァーナ、ガンズアンドローゼズ、ミスタービッグなどを教えてもらった。
アメリカは家も敷地も大きくて、当然ガレージも広く、
そこにバンドメンバーが集まって、大きい音を出して練習できるので、上手い人が多い、
ということもその時に教えてもらった。
日本のバンドマンは大きい音で練習できないから、永遠にアメリカのフォロワーのままなのだろうか。
なんてことを考えながら、ダイナソージュニアを聴いていた。

Literary Math
paranoid void/Literary Math
apple of my eye (2017-11-01)
★★★☆☆
大阪の3ピースガールズバンド。3人とも、とてもテクニカルだ。
ギターの音を聴いて思い出したのは、凛として時雨。
時雨は日本のロックのテクニックを確実に底上げしたと、個人的に思っている。
前作よりインストの割合が増えているようだ。
僕の少ない知識ながら、マスロックのように聴こえる部分が多かった。
1曲目の中盤にジャズっぽいのが入ってくるのがとてもキャッチー。
他の曲は、曲調までは変わらないものの、拍子やテンポがバンバン変わる。
わりと似た雰囲気の曲が最後まで続くので、ハマればハマると思う。
しかし僕は時雨を思い浮かべたので、どうしても耳がピエールのドラムを欲してしまう。
あんな変態、2人もいないのに。

それでは最後に1曲お聴きください。
アルバム1曲目から「カルマの犬」




20171227 Wed
Judy Antebi/As I Walk


昔、一緒に住んでいた人に言われたことのうち、覚えているのは、
「あんたは猫舌なんだから、コーヒーのふたは早く外して冷ましなさい」というのと、
「寝たいときはゆっくり呼吸しなさい」というのと、
「これ、あんた好きそうだね」、の3つだけである。
特に「好きそうだね」というのはよく言われた。
ことごとく当たっていたので、僕の好みというのは相当分かりやすいのだと思う。

Judy Antebi/As I Walk
★★★★☆

このアルバムの1曲目なんて速攻で「あんた好きそうだね」と言われるに違いない。
イスラエルのシンガーソングライター、Judy Antebiの3枚目のアルバム。
1曲目の「MagicDoor」という曲が電撃が走るくらい好きなのだけれど、残念ながらYouTubeには上がっていない。
BandCampで全曲聴けるので、気になる方は是非。
アルバム通して、英語が半分、ヘブライ語が半分。7曲25分と短いので、通して聴くとあっけない。
小春日和に日産PAOで太平洋沿いを走りながら聴きたいアルバム、
というランキングがあったら、かなり上位に入ってくると思う。
でも、ヘブライ語と、ヘブライ語なまりの英語だから好きなのかもしれない。
これが全部日本語だったら、たぶんあまりしびれないのだろう。
言葉の響きというのは不思議だ。

それでは最後に1曲お聴きください。
アルバムラストの7曲目「בים לא שומעים」。英訳すると「You do not hear the sea」。
あなたは海を聴いていない。私は海を抱きしめていたい。



 
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